患者さんと情報提供し合うコンセプトに共感、食事写真にコメントで相互理解

Facebookを利用している際に、ふと目にとまりました。糖尿病の治療・管理を専門的に行っている当院と親和性があり、患者さんの日々の記録などを医療者と共有し、相互に治療に取り組める…詳しく見る

本当の生活習慣が見え 医療者との距離が縮まり、治療を続けられる

「Welbyマイカルテ」で患者さんの習慣や食事、日々の目標の達成状況がわかるので、患者さんとの距離感が一段と近くなり、患者さんの治療への意欲が向上し、食事指導の質が高まった…詳しく見る

【書籍掲載】『かかりつけ医必携！ 地域包括ケア時代における行動変容と継続支援』（株式会社じほう、小谷 和彦／編著、2016年11月発売）
Case6 記録式ICTによる食事指導（大沼スミエ、村田光延）

【メディア掲載】日経産業新聞（2016年10月14日付）
アプリ使い助言―スマホ写真で食事管理、糖尿病患者向け

【メディア掲載】下野新聞（2015年11月27日付）
生活習慣病に「アプリ処方」下野の医院など国内初の臨床研究

『Welbyマイカルテ』の食事管理機能を使うことで、診療がより具体的になる

うつ病などの精神疾患の患者さんに対して標準的な精神療法・薬物療法に加え、栄養療法を行うにあたり、患者さんのコミュニケーションにWelbyマイカルテを活用しています…詳しく見る

【メディア掲載】PRESIDENT（2017年7.17号）
HEALTH＆ILLNESS6 糖分と塩分を上手に制限するには